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へアダイ、マニキュア、ヘナに続く第4のカラー「和漢彩染(わかんさいせん)」登場
和漢彩染カラーとは
カラーをする際の不快三大要素「傷む・しみる・臭いがきつい」を可能な限り解消させた髪を愛するプロジェクトから生まれた、新しいカラーシステムです。
12種類のハーブ(和漢植物)パウダーと小麦粉・コーンスターチからできている、自然派カラー
 (ローズマリー・アロエ・カンゾウ・セージ・ローマカミツレ・アルニカ花・オドリコソウ・
 オランダカラシ・ゴボウ・セイヨウキズタ・ニンニク・マツ)
ハーブ(和漢植物)パウダーは、アルカリ剤・界面活性剤・過酸化水素を使用していないので、髪と頭皮を優しくいたわりながら染めあげます。

和漢彩染(わかんさいせん)カラー ¥8,000 (ブロー別・税別)

和漢彩染(わかんさいせん)の特徴
ヘナよりも色が豊富にあり、ヘナ独特の染めた直後のキシみもない

染めたら直後から他のカラーに戻れないほどサラサラ〜♪な髪になります。
また、トリートメントではなくあくまでもカラー剤なので、髪のサラサラ感は次回染めるまでずーっと持続しちゃいます。

結構明るめのおしゃれ染めやリタッチカラーから、グレイヘアのしっかり白髪染めまで
調合によって通常のカラーと同じくらい幅広く対応できます。
◎天然素材で、髪を傷めずに染めあげます。
◎天然保湿成分が、トリートメントをしたような手触りの良さを出します。
◎髪にハリとコシを与えます。
◎つややかで、透明感のある鮮やかな色味に仕上がります。
◎地肌に優しく、敏感な方にも安心です。
◎天然ハーブのやわらかな香りで、エステ感覚のリラクゼーション効果があります。
◎パウダーの調合により、豊富な色調(色相・色味)を実現。
こんな方には特にオススメです!
●髪を染めたいけど、傷みが気になる方。
●頭皮が敏感な方。
●つややかで綺麗な髪を保ちたい方
和漢彩染(わかんさいせん)メーカーさんの開発秘話
お好み焼きから生まれました

メーカーは界面活性剤と増粘剤の代わりに何を使用するかで苦労したらしいです。でも、さすがは大阪のメーカー解決策は、なんと・・・。 

結局お好み焼きからヒントを得て、界面活性剤の代わりに小麦粉を、増粘剤にはコーンスターチを使用して可能な限り天然成分にこだわって商品を調合し製品化されました。


日本のメーカーですが韓国製です

純度の高い和漢植物エキス配合のパウダーなので、製造過程に湿度の変化が一定ではない日本では製造に適してないらしく、湿度が安定している韓国に工場ラインを敷いて製造しています。


ヘナよりも表現できる色数が多い

ヘナで染めるのも髪の毛や地肌にやさしいのですが、ヘナの場合湿度や温度等で色味が安定しないのと、髪質に左右されるので染めてみないと微妙にどのくらいの色になるかわからなくファッション性にやや欠けるのと、ヘナを繰り返し使用し続けると髪の毛が硬くなったりパーマがかかりにくくなるなどヘナ特有の特徴があるため、手触りがヘナより良くさらにファッション性に対応出来るカラーを研究開発して作られたカラーです。


毎日染めても大丈夫

またクリニック度も抜群でほとんどのお客様が1回目で手触りの良さが実感出来ます。
さらに繰り返すほど髪に自然なハリ・コシ・ツヤが出てきてサラサラ〜の質感になっていきます。

髪の毛はもちろん頭皮に対しても改善効果があります。

メーカーさんいわく、「社運を賭けて口の中に入れてもいいくらいの物を作りました。毎週染めてもらっても肌も髪にもまったく大丈夫です」って言ってました(^^) 



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